「この爪、放っておいて大丈夫?」と感じたら

ご相談がありました

足の爪が分厚くなり、色も濁ってきている。「切りにくい」「靴に当たって痛い」「見た目が気になる」そんな違和感を抱えて来店される方は少なくありません。

このような状態は、長年の圧迫・摩擦・歩行バランスの乱れ・加齢変化などが重なって起こるケースが多く、一般的には肥厚爪と呼ばれます。また、外見だけでは断定できませんが、爪白癬(カビ)が関係している可能性も考慮する必要があります。

※ 診断は医療機関でのみ行われるため、ここでは状態の特徴としての説明になります。

自分で削るのは危険な理由

「厚いから削ればいい」と思いがちですが、
市販の爪切りやヤスリで無理に処理すると、

・爪が割れる
・皮膚を傷つける
・出血や炎症につながる

といったトラブルが起こりやすくなります。

特に肥厚した爪は内部が層状になっていることが多く、力加減を誤ると危険です。

専門フットケアで行う対応とは

当グループでは専用のマシンと技術を用いて、爪の状態を見極めながら少しずつ厚みを調整していきます。

主な流れは以下の通りです。

・足浴で爪と皮膚をやわらかくする
・フットシャンプーで清潔な状態に
・摩擦や熱を抑えた専用機器で肥厚部分をケア
・保湿ケアで仕上げ

痛みを極力出さず、安全性を重視した工程で進めます。

施術時間・料金の目安

施術時間:約80〜120分
料金目安:16,500円〜22,000円(税込)

※爪の厚み、範囲、本数によって前後します。

1回の施術で大きく変化を感じる方もいれば、
状態によっては複数回に分けて整えていくケースもあります。

ケア後に期待できる変化

施術後は、

・靴に当たる不快感が軽減
・爪が軽くなり歩きやすい
・見た目が整い清潔感が出る

といった変化を感じる方が多いです。

ただし、爪は生活習慣の影響を受けやすいため、
歩き方・靴選び・定期的なメンテナンスも重要になります。

医療との使い分けも大切

もし爪白癬の疑いが強い場合は、皮膚科での検査・治療と併用することで、より安心したケアにつながります。

フットケアは医療行為ではありませんが、「今できる安全なケア」として多くの方に選ばれています。

爪の変化は、体からのサインかもしれません

「年のせいだから」と放置せず、
早めに専門家へ相談することが、足元の快適さを守る第一歩です。

総本店 総院長 甲斐 充