巻き爪矯正|8種類の方法を比較【痛み・費用・回数】

巻き爪の矯正8種類の方法を比較イラスト画像2

巻き爪の痛みや爪の形でお悩みではありませんか?

このページでは、巻き爪矯正を検討している方に向けて、フットケアの専門家が複数の方法を整理・比較したガイドをまとめています。ドクターネイル爪革命では、【ワイヤー矯正・プレート矯正・オニクリップなど8種類】の方法を扱い、症状に合わせた施術をご提案しています。

方法ごとの痛み・費用・回数・期間を比較し、さらに「医療機関に相談すべきケース」についてもわかりやすく解説しています。

自分に合った矯正法を検討する際の参考になり、安心して次の一歩を考えるためのサポートとなれば幸いです。

この記事でわかること
  • 症状や生活スタイルに合わせて選べる 8種類の巻き爪矯正法の特徴と違い
  • 方法ごとの 痛み・費用・回数・期間の目安、それぞれが向いているケース
  • サロンケアで対応できる巻き爪と、医療機関に相談すべき症状 の見分け

巻き爪矯正の基本知識

「巻き爪」と「陥入爪」は見た目が似ているため、同じものと思われがちですが、実は別の状態を指します。巻き爪矯正を正しく選ぶためには、まず両者の違いを正しく理解することが大切です。

巻き爪と陥入爪の違い

巻き爪と陥入爪の違いを説明するイラスト画像

巻き爪とは、足の爪(特に親指)が横方向に強く湾曲し、内側へ巻き込んだ状態をいいます。
爪の形がU字・C字・Ω字に変形し、見た目だけでは痛みを伴わない場合もありますが、爪の端が皮膚に食い込むと炎症や強い痛みを引き起こすことがあります。

一方、陥入爪とは、爪の端が周囲の皮膚に食い込み、炎症や強い痛みを引き起こしている状態をいいます。
爪の巻き込みがなくても深爪や靴の圧迫で発症することがあり、進行すると赤み・腫れ・膿・肉芽形成などを伴うことがあります。

セルフチェックの目安

巻き爪と陥入爪は症状が似ていますが、次のように見分けることができます。

  • 巻き爪:爪そのものが強く湾曲している状態。痛みがない場合もあります。
  • 陥入爪:爪の端が皮膚に食い込んで炎症や強い痛みを伴う状態。
  • 両方:爪が巻いていて、さらに皮膚に食い込み赤みや腫れを伴うケース。

矯正と手術の違い(医療との線引き)

巻き爪の改善には、大きく分けて 「矯正」「手術」 という2つの方法があります。
両者は似ているように思えますが、それぞれに特徴があり、選ばれる場面も異なります。

矯正(サロンやフットケアで行う方法)

爪の形を少しずつ持ち上げたり広げたりして、痛みを和らげながら見た目を整える方法です。
専用のワイヤーやプレートを爪に装着し、数週間〜数か月かけて自然に矯正していきます。
出血や大きな負担を伴わないケースに適しており、仕事や家事などの日常生活と両立しやすい のが特徴です。

手術(医療機関で行う外科的処置)

爪の一部を切除したり、根元を処置して再発を抑える方法です。炎症や膿を伴う重度の陥入爪や、矯正では改善が難しいケースで選択されます。医師による診断と施術が必要で、保険診療の対象となる場合もあります。手術後は一時的に歩行制限や処置が必要になるケースがあります。日常生活への影響が矯正より大きい点が特徴です。

このように、軽度〜中等度の巻き爪は矯正ケアで対応可能なケースが多い一方、炎症や強い痛みを伴う場合は医療での治療が必要になります。ドクターネイル爪革命では、医療機関での処置が望ましいと判断される場合には、その旨をお伝えし、適切な受診をおすすめしています。

巻き爪矯正の8種類の方法

巻き爪の矯正には、ワイヤーやプレートなどさまざまな方法があります。それぞれにメリット・費用・通院回数が異なるため、自分に合った方法を選ぶことが大切です。ここでは代表的な 8種類の矯正法 を比較しながら分かりやすく解説します。

巻き爪ワイヤー

「巻き爪ワイヤー」を使った矯正方法

細いワイヤーを爪の両端にかけて横方向に持ち上げ、爪の食い込みを軽減する方法です。施術時間は短く、軽度〜中等度の巻き爪に適しています。比較的痛みが少なく日常生活への影響も少ない一方で、爪の厚みや形によっては外れやすい場合があります。

Quickプレート

「Quickプレート」を使った巻き爪矯正方法

透明の薄いプレートを爪の表面に装着し、爪を少しずつ平らに矯正する方法です。プレートが目立ちにくいため美容的に気になる方にも人気があります。装着の痛みはほとんどなく、軽度の巻き爪に適していますが、強い巻き込みには効果が出にくいケースもあります。

Quick超合金

「Quick超合金」を使った巻き爪矯正方法

特殊な金属素材を用いた矯正法で、通常のプレートよりも矯正力が強いのが特徴です。中等度〜やや重度の巻き爪にも対応でき、再発を繰り返す方にも選ばれています。装着時に多少の違和感や軽い痛みを感じることがあります。

オニクリップ

「オニクリップ」を使った巻き爪矯正方法

強力な矯正力を持つクリップ型の矯正器具で、爪の両端をしっかり持ち上げて矯正します。中等度〜重度の巻き爪にも対応可能で、効果が比較的早く実感できるのがメリットです。ただし、装着技術が必要で施術時間がやや長くなることがあります。

巻き爪PRO

「巻き爪PRO」を使った矯正方法

爪の表面に専用器具を装着して持ち上げるタイプの矯正法です。軽度〜中等度の巻き爪に向いており、施術後すぐに痛みが和らぐ方も多くいます。装着後はスポーツや日常生活に支障が少ないのが特徴ですが、爪の状態によっては保持力が不十分な場合もあります。

形状記憶

「形状記憶合金」を使った巻き爪矯正方法

形状記憶合金を使って爪を持ち上げる矯正法で、強い巻き込みにも対応できます。爪の成長に合わせて自然に広がるため、矯正効果が持続しやすいのが特徴です。重度の巻き爪や再発リスクの高い方に適していますが、装着時にやや強い矯正力を感じることがあります。

巻き爪リフト

「巻き爪リフト」を使用した矯正方法

爪の下に特殊な器具を入れて、持ち上げるように矯正する方法です。爪が薄い方や女性にも向いており、装着の痛みはほとんどありません。比較的軽度の巻き爪に使われやすい方法ですが、矯正力は穏やかで強い巻き爪には不向きな場合もあります。

ネイルエイド

「ネイルエイド」を使った巻き爪矯正方法

透明な補助具を爪の表面に装着し、矯正と同時に見た目も整えることができる方法です。軽度の巻き爪や、見た目の改善を重視する方に選ばれます。装着感は自然で生活への影響も少ないですが、矯正効果は限定的で定期的な交換が必要です。

方法別の比較表|痛み・費用・回数・期間の目安

巻き爪の程度・爪の厚み・生活条件(仕事/スポーツ)で、最適な方法は変わります。まずは違いを“痛み・回数・費用・期間・メリットデメリット”で見比べてください。(※下記の表は、横スクロールできます。)

方法適応度(目安)痛みの目安施術時間(1趾)目安回数/期間費用目安(税込)メリットメリット/注意
巻き爪ワイヤー軽度〜中等度(厚い爪・強い巻きにも対応可)△ 装着時に違和感あり約20〜40分4週ごと交換×3〜6回(半年前後)4,000〜11,000円/趾・回(施設差)矯正力が安定・普及実績が多い/中等度まで広く対応爪に穴あけが必要な方式もあり/外れ・再装着の可能性。費用は回数で増える。
Quickプレート(樹脂・B/S系)軽度向け(薄い爪に好相性)◎ ほぼ少ない約30〜45分4週ごと交換×6〜10か月3,500〜7,700円/枚(施設差)透明で目立ちにくい/母趾以外の小さい爪にも装着しやすい剥がれやすさ・持続に個人差/強い巻き込みには効果が出にくいことあり。
Quick超合金中等度〜重度△〜〇約20〜40分4〜6週ごと交換×3〜6回要問い合わせ(材料・症状で変動)合金の復元力で矯正が継続/再発を繰り返すケースに選択肢装着時の違和感がやや強めのこと/費用はプレート系より高くなる傾向。
オニクリップ(金属板)中等度〜重度〇 少ない約30〜45分4週ごと交換×平均3〜8回4,400〜5,500円/枚(施設例)張力調整が可能/強い巻きにも対応しやすい貼付の技術依存(剥がれ・外れ対策)/枚数追加で費用増。
巻き爪PRO(ワイヤー巻き上げ系)軽度〜中等度/山型の巻きに好相性〇 少ない〜中程度短時間(器具によっては数分)4〜6週ごと×3〜6回要問い合わせ張力を微調整しやすい短時間で処置が完了しやすい爪縁の形状によっては保持が難しいこと/機器・材料により価格差。
形状記憶(SMA系)中等度〜重度・再発例△〜〇約20〜40分4〜6週ごと×3〜6回要問い合わせ強い矯正力と持続性/厚い爪・強い巻きにアプローチ加工性(調整難度)が高い/装着時の違和感が出る場合。
巻き爪リフト(リフト型クリップ)軽度〜中等度/薄い爪向け◎ 少ない約20〜30分4週ごと×3〜6回要問い合わせ爪下から持ち上げるため痛みが少ない/見た目に配慮しやすい矯正力は穏やかで重度には不向き/装着保持に個人差。
ネイルエイド(専門外来採用器具)軽度〜中等度(厚い爪〜約2mm対応〇 少ない約20〜30分4〜6週ごと×3〜6回要問い合わせ(器具・処置併用で変動)専門外来でも採用厚い爪でも削らず装着可/外れにくい設計完全に外れないわけではない(テープ保護推奨)/装着感に慣れが必要。

【補足】
上記は目安です。炎症・出血・肉芽・強い疼痛がある場合は医療機関(皮膚科・形成外科)への相談が優先です。「費用目安」は国内クリニック/サロンの公開実例(ワイヤー・B/S・オニクリップ)を基に作成していますが、施設・材料・症状で変動します。

症状別に見るおすすめの矯正法

巻き爪の矯正は「どの程度巻いているか」「痛みや炎症があるか」によって選ぶ方法が変わります。以下では、軽度・中等度・重度に分けて、向いている矯正法の目安を整理しました。自分の症状がどの段階に近いかを確認してみましょう。

軽度の巻き爪に向く方法

  • 爪がやや丸くなっている程度
  • 痛みは軽い/炎症はない
  • 見た目や靴の圧迫で気になる

おすすめの矯正法

  • Quickプレート(透明で目立ちにくく、軽度に適する)
  • 巻き爪リフト(爪が薄い方でも痛みが少なく装着できる)
  • ネイルエイド(美容的にも整えたい方に)

中等度の巻き爪に向く方法

  • 爪の巻き込みが強くなり、靴を履くと痛みを感じる
  • 歩行に支障が出ることもある
  • 炎症や赤みは少ない

おすすめの矯正法

  • 巻き爪ワイヤー(安定した矯正力で広く使われる)
  • Quick超合金(通常プレートより矯正力が強い)
  • オニクリップ(強い巻きにも対応しやすい)
  • 巻き爪PRO(短時間で装着でき、日常生活への影響が少ない)

重度・再発を繰り返す巻き爪に向く方法

  • 爪の巻きが強く、両側が深く食い込んでいる
  • 立ち仕事や運動で繰り返し悪化しやすい
  • 過去に矯正をしても再発している

おすすめの矯正法

  • 形状記憶矯正(強い矯正力と持続性で、再発リスクが高い方にも)
  • オニクリップ(強力な矯正力で重度にも対応可能)

医療機関に相談すべきケース

巻き爪はサロンでの矯正ケアで改善できる場合もありますが、症状によっては必ず医療機関での治療が望ましいケースがあります。炎症や強い痛みを我慢して放置すると、感染や歩行障害などに発展することもあるため注意が必要です。

炎症・化膿・肉芽がある場合

爪の周囲が赤く腫れて膿が出ている場合や、皮膚が盛り上がって「肉芽(にくげ)」ができている場合は、細菌感染が進んでいるサインです。この状態では矯正器具を装着できず、サロンでの施術はかえって悪化の原因になることもあります。皮膚科や形成外科での処置を優先してください。

出血や強い痛みがある場合

歩行が困難になるほどの痛みや、爪の食い込みによって出血している場合は、矯正では対応できません。手術による爪の部分切除や根元の処置が選択されることが多く、医師の判断が必要です。

糖尿病や免疫疾患をお持ちの場合

糖尿病や免疫力が低下する病気を持つ方は、感染リスクが高く傷が治りにくい傾向があります。わずかな炎症でも重症化する恐れがあるため、自己判断せず必ず医師に相談してください。

セルフケアの限界

コットンを挟む、テーピングで皮膚を引っ張るといった応急処置は、一時的に痛みを和らげる効果があります。しかし、爪の根本的な形状を改善するものではなく、悪化するケースもあります。セルフケアはあくまで応急手段であり、炎症や痛みが強い場合は医療機関での対応が必要です。

受診を検討すべきチェックリスト
  • 爪の周囲が赤く腫れている
  • 膿が出ている/肉芽がある
  • 歩くと強い痛みが走る
  • 出血している

上記に一つでも当てはまる場合は、皮膚科や形成外科への受診を優先してください。

再発を防ぐための生活習慣

巻き爪は矯正で改善しても、生活習慣や爪の扱い方によって再発するリスクがあります。特に「深爪」「合わない靴」「歩き方のクセ」は大きな要因とされます。ここでは、再発を防ぐために意識したい3つのポイントをご紹介します。

正しい爪の切り方(スクエアカット)

正しい爪切り「スクウェアカット」のイラスト画像、深爪はNG

巻き爪の最大の原因のひとつが「深爪」です。爪を短く切りすぎたり、角を丸く削ると爪が皮膚に食い込みやすくなります。白い部分を平均的に1mmほど残すようにしましょう。

ポイント

  • 爪は指先と同じくらいの長さを残す
  • 爪の角を丸くせず、まっすぐカットする
  • 厚みや硬さがある場合は無理に削らず、専門家に相談する

靴の選び方

爪先が圧迫される靴は巻き爪を悪化させやすいです。特にヒールの高いパンプスや先の細い革靴は注意が必要です。

巻き爪の人はつま先を圧迫するハイヒールや革靴は回避するように示すイラスト画像

選び方の目安

  • 爪先に1cmほど余裕がある靴を選ぶ
  • 足幅に合った靴を履く(幅狭・幅広のフィット感を確認)
  • 長時間立ち仕事をする場合はクッション性のある中敷きを活用する

歩行習慣の見直し

巻き爪は、爪に十分な圧力がかからない歩き方によっても進行しやすくなります。爪は放っておくと内側へ弯曲しようとする性質があるため、地面から指→爪へと圧力が伝わることが、反対方向への力となり矯正の補助になります

歩行による爪への圧力が巻き爪予防になることを説明したイラスト図

改善のコツ

  • 親指をしっかり使って地面を蹴り出す
  • 靴ひもをきちんと結び、足と靴をフィットさせる
  • 歩行後は足指のストレッチを行い、爪や皮膚の血流を促す

ドクターネイル爪革命の強み

巻き爪ケアを提供する施設や商品は数多くありますが、ドクターネイル爪革命ならではの強みがあります。

複数メーカーの矯正法を扱える専門性

一般的な矯正サロンやメーカー直営の施設では、自社製品の一部しか扱えない場合が多いのが現状です。ドクターネイル爪革命では【ワイヤー・プレート・オニクリップ・形状記憶など8種類】の矯正法に対応し、症状や生活習慣に合わせて最適な方法を選べるのが最大の特徴です。

全国200拠点以上のネットワーク

日本全国に200拠点以上を展開し、地域に根ざしたケアを行っています。北は北海道の稚内から南は沖縄の宮古島まで幅広く拠点があり、一部では出張訪問にも対応しています。継続して利用しやすい点が強みです。

ドクターネイル爪革命の日本全国拠点の地図イラスト

医療・介護との連携体制

ドクターネイル爪革命と医療業界・介護業界との連携体制を示すイラスト画像

医療行為ではありませんが、皮膚科や形成外科、介護施設などと連携し、必要に応じて受診や紹介も行っています。「ケアでは足りない症状は医療へ」というサポート体制を整備することで、安心して相談できる体制を整えています。

実績と情報配信

公式サイトや動画でフットケアに関する情報を発信し続けており、施術事例も豊富です。10年以上の経験と実績があるからこそ、症状に応じた提案と信頼できるケアを提供できます。

よくある質問(FAQ)

巻き爪矯正は痛いですか?

装着時に軽い違和感を覚えることはありますが、日常生活に支障が出るほどの痛みはほとんどありません。炎症や強い痛みがある場合は、まず医療機関の受診をおすすめします。

費用はいくらかかりますか?保険は使えますか?

矯正法によって異なりますが、1回あたりおおよそ 4,000〜11,000円程度が目安です。矯正は自由診療であり、健康保険は基本的に適用されません。手術や陥入爪の治療は医療機関で保険適用となるケースがあります。

どのくらいの回数が必要ですか?

個人差がありますが、4週間ごとの施術を3〜6回行うケースが多く見られます。症状の程度や爪の伸びる速さによっても変わります。

スポーツや水仕事をしても大丈夫ですか?

多くの矯正法は日常生活に大きな制限はありません。ただし強い衝撃や長時間の水仕事では外れる可能性があるため、必要に応じて保護テープを利用してください。

子どもや高齢者でも施術できますか?

はい、可能です。爪の状態に応じて負担の少ない方法を選びます。ただし基礎疾患をお持ちの方は、医療機関との併用が望ましい場合があります。

巻き爪ケアのご案内(料金・店舗情報)

ドクターネイル爪革命は全国にありますので、お近くの店舗へお気軽にご相談ください。施設等への出張サービスも行っています。

施設へのフットケア導入相談・無料体験会

ドクターネイル爪革命の刺激の少ない巻き爪ケアを知って頂くために、高齢者施設での無料体験会を実施しています。フットケアサービスを施設に導入したいとお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

巻き爪の悩み相談

爪の食い込みが気になる方、違和感を感じつつ放置してしまっている方は、ドクターネイル爪革命の相談窓口をご活用ください。

記事監修
石田麻美
石田麻美
(いしだあさみ)
プロフィール

・看護師/ドクターネイル爪革命 フットケア九州本店

・日本フットケア足病医学会 賛助会員

足の健康を守るために、正しい知識とやさしいケアを。 現場経験をもとに、安全で確実なフットケアを提供しています。

ご注意ください

※当サイトより得られる情報やサービスは、あくまで一般的な医学知識の情報を元に掲載しているものであり、 利用者の個別具体的な症状等を踏まえた診断を行うものではありません。利用者様の個別具体的な症状等については、必ず医師にご相談のうえ、専門的な診断を受けるようにしてください。

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